太陽光発電の日中の電気料金

    近年、CO2削減の対策に伴い、日中の電気料金が見直されました。

    結果的には、電気料金が上がったのですが、太陽光発電システムを導入している家庭ならば、日中に余った電力を電力会社に売電するシステムがありますし、電気代が上がった事に伴い、この売電価格も値上げされたので、太陽光発電システムを導入している家庭には優位に働いていると思います。

    まず、日中の電気代が値上げになった理由ですが、基本的に、電力が余り使われない日中は火力発電所の電力で賄っています。

  火力発電所は大量のCO2を排気するので、環境にかなりの負荷をかけていますし、出来る事ならば火力発電所の稼働を減らしたいというのが国の実情であります。

    そのために、太陽光発電の普及のために、補助金を出したり日中の電気料金を上げたりしているのですが、しいては、国民のためにもなるのです。

  温暖化対策は世界各国で行われていますが、国際会議などで各国に減らさなければならないノルマがあります。もしも、ノルマがこなせなければ、ノルマの余っている国から排出権を購入する必要が出て来るのです。

  日本が払う金額は数千億円になるとみられていますが、国のお金とはもちろん私達国民の税金から払われます。金額の問題だけではなく、環境を保持するためにも電気料金の見直しは仕方ない事だと思います。