2019年2月27日（水）～3月1日（金）に、東京ビッグサイトで開催されたPV EXPO 2019～第12回国際太陽電池展～に出展しました。

この度、8月3日にソーラージャーナル主催のPVビジネスセミナー『改正FITから3ヶ月でみえた！次の「太陽光トレンド」』に特別協賛企業として参加しました。営業部部長烏が登壇させていただきました。そして、改正FIT法を機に、弊社製品がO&Mに対してサーポート機能満載をお話させていただきました。（文：Taoke）

このところ日本全国で大雨、猛暑となっています。 皆様が関係している発電所は問題ございませんでしょうか。 「SmartPV」１台でPCS12台まで接続可能で、国内外のほとんどのメーカに対応しています。 安心して発電所運営していただけるよう日々改善を進めておりますのでご意見ご要望お寄せくださいませ。 ホームページはこちら▼ http://www.smartpv.co.jp

TAOKE（タオケイ）は低圧太陽光発電所向けの「SmartPV遠隔監視＆出力制御システム」の販売を開始した。監視と制御をパッケージ化し、改正FIT法と出力制御に対応する。

多くの低圧用太陽光発電監視システムは幹線にCTセンサーを取り付け計測しているが、SmartPVでは個々のパワコンの通信ポート（RS485）からデータを取得。電気の出口（主幹線）のみを監視し大幅な誤差が出ることもあるCTセンサーではわかりにくいことも検知可能。 異常時の電力低下を瞬時に発見できるだけでなく原因を予測することができ、ロスのない素早い対応へとつなげることができる.